YOUR DATA, YOUR NOTE
プライバシーと
データの扱い
更新日:2026年10月26日
記録は、まずこの端末のブラウザへ。
Google Driveへのバックアップは、使う人が自分で選ぶ機能です。
1. この端末に保存するもの
銘柄、飲んだ日・飲み方・評価・メモ、お気に入り、写真、表示モードなどの設定を、このサイトのブラウザ保存領域(IndexedDB)に保存します。アプリ独自の記録収集サーバーへ自動送信する構成ではありません。
写真はブラウザ内でJPEGに圧縮します。元画像のEXIFなどの付加情報は引き継ぎません。写真そのものに写った文字・場所・人物などは残ります。カメラは「カメラで撮る」を押したときだけ起動を要求し、動作は端末やブラウザに依存します。
2. 任意のGoogle Drive連携
Google接続なしでも、端末内の記録とファイルへの書き出し・復元を使えます。Driveを使う場合は、利用者本人がGoogleアカウントを選び、許可します。開発者のDriveへ利用者の記録を集める構成ではありません。
要求する権限は drive.appdata(Google ドライブでのアプリ独自の設定データの参照、作成、削除)だけです。通常のDriveファイル全体へのアクセスは要求しません。この権限には削除も含まれますが、この版のアプリにDriveバックアップを削除する操作はありません。
ブラウザからGoogleへ直接通信し、選んだアカウントのアプリ専用の非表示領域へ、写真を含む全記録のバックアップを送ります。復元時は、その領域のバックアップをブラウザへ読み込みます。通常のDrive一覧には表示されず、アプリの「Driveから復元」で確認します。
誤ったアカウントへの送信を防ぐため、Googleから接続先のメールアドレス・表示名・識別情報を取得し、メールアドレスを画面に表示します。送信先を確認できない場合は送信しません。これらの接続情報とアクセストークンは、この画面の起動中のメモリにだけ保持し、バックアップや端末の記録には保存しません。再読込すると再接続が必要です。
手動送信が基本です。自動バックアップは利用者が選んだ場合だけで、接続ごとの送信先確認も必要です。アプリ利用中・オンライン・認証が有効な間に変更をまとめて送ります。閉じたアプリの常時バックアップではありません。
3. サイト配信と通信情報
アプリのHTML・画像・プログラムはCloudflare Pagesから配信されます。公開URLを開くだけで、あなたの端末内の記録や写真が公開されることはありません。アプリ独自のアクセス解析や広告トラッカーは組み込んでいません。
ただし、サイトを開く通信ではIPアドレス、アクセス日時、リクエスト先、ブラウザ情報などを配信事業者が処理し、通常の配信・セキュリティ用ログを保持する場合があります。Google接続時の通信情報もGoogle側で処理されます。「一切の情報が収集されない」という意味ではありません。
4. ファイルの書き出しと復元
手動バックアップは、銘柄・全記録・圧縮写真を含むJSONファイルです。暗号化されていないため、ファイルを受け取った人は内容を読めます。共有先と保存場所を確認してください。ハッシュによる整合性検査は破損検出用で、暗号化や送信者の本人確認ではありません。
復元は追加ではなく全置換です。内容を確認し、現在のデータを退避ファイルに保存してから進めてください。復元時は端末内にも直前のデータを1世代退避します。次の復元でこの退避は更新されます。
5. 削除・接続解除・保存期間
ボトルや記録はアプリから削除できます。ボトル削除は関連する記録・写真も対象です。ただし、すでに書き出したファイルやDriveの過去バックアップ、復元前の端末内退避には自動反映されません。
端末内の保存領域はブラウザのサイトデータ設定で削除できます。この操作では端末内の手帳と退避が失われます。必要なものは先に書き出してください。ダウンロードしたファイルは保存先のファイル管理機能で、DriveのアプリデータはGoogle Driveのアプリ管理で確認・管理してください。
「この起動の接続を解除」はメモリ上の接続を終了するだけで、Google側の許可やDriveバックアップを削除しません。Google側の接続許可はGoogleアカウントの設定で管理できます。許可の取り消しと、保存済みデータの削除は別です。
アプリにはバックアップの保存期限や自動世代削除を設定する機能がなく、過去分は自動削除しません。GoogleやCloudflareが処理する情報の保存期間は各サービスの規約・設定によります。
6. 共有端末と機種変更
同じブラウザプロファイルの端末内手帳は、Googleアカウント別に分離されません。他の人と端末を共有する場合は別プロファイルを使い、Driveの送信先を毎回確認してください。
別のURL・端末・ブラウザには記録が自動で移りません。ブラウザの保存領域削除、機種変更、端末故障で記録が失われることがあります。定期的な書き出しをおすすめします。現在はオフライン起動に対応していません。